石木ダム・強制収用を許さない県民ネットワーク会員の皆さま。その他の石木ダム問題に心を寄せてくださっている皆さまへ。 昨日9月19日24時、土地の所有権が移転しましたが、地権者の皆さんは同日午前の長崎県知事との面会で、これからもこうばるに暮らし、ふるさとを守り続けるとの決意を伝えています。
この先、強制的に家や住民を排除する行政代執行を行わせないためには、住民の皆さんだけでなく、一人でも多くの県民市民が、この問題を、「こうばるはみんなのもの」、私たち全員にとっての自分の問題として共有し、ともに声をあげる必要があると考えます。
石木ダム・強制収用を許さない県民ネットワークの現在の会員数は約200名です。宅地明け渡し期限である11/18までの２ヶ月間で、この数をできる限り増やすため、皆さまのお力添えを何卒よろしくお願いいたします。
入会案内リーフレットを用意していますので、配布活動にご協力頂けないでしょうか。 入会案内リーフレットのご近所へのポスティング、お近くの街角での配布など、広く皆さんに呼びかける活動にぜひ参加して下さい🌱
ご協力頂ける方は必要な部数と送付先を
ishiki.network@gmail.com までお知らせください。 よろしくお願いいたします。
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